
小学校の図書館にあった本です。
(小学生だったのは、20年ほど前です。)
ファンタジーのラブストーリー上巻?のラストで、敵に「体についた雪が溶けると記憶がなくなる」という魔法をかけられたヒロインに、雪の中でヒーローがキスをします。
そのまま違う場所にヒロインは飛ばされてしまうのですが、口の中には半分になったボタンが。
そして記憶もなくなっていないのです。
この本が気になります!


作品のタイトル:ふーことユーレイ(8)ユーレイに氷のくちづけを
作者:名木田恵子
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