
・母と娘の話
・その母と娘は谷だか山だか森だかに住んでいたような気がします。
・家に買いだめしておいた食料や作り置きしておいたジャム?がなくなりそうなので、家から大分降りたところにいつも買いに行く何でも屋のようなお店がありました。
・そこで娘は母に赤い手継を買ってもらいます。
・母は魔女だったかもしれません(この頃魔女が出てくる本をたくさん読んでいたので勘違いをしているかも..)
この本が気になります!


作品のタイトル:やまんば山のモッコたち
作者:富安陽子
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