
電撃文庫かどっかのラノべで全四巻。
世界を守るために戦う主人公(男)はサイボーグ、最終巻では世界が平和になって車椅子生活になってたと思います。
一巻助手の女性が死亡、二巻からヒロインが助手になったはず。
ヒロインが3巻くらいで怪我して手術して、ここだけあの人と同じだ、ってなるシーンがあったと思います。
2008年迄には出てたはず。
ヒロインの女の子が襲われて高い所から落ちる際に走馬灯が見えるけど、そういえば受け身を教わったことを思い出した途端速さが元に戻る。
女の子が手術を受けて背中の一部だけ主人公と同じ素材になってちょっと喜ぶ。
手術後医者が不可解な手の動きをして出来ない!って焦る
みたいなシーンがありました。
この本が気になります!


作品のタイトル:ゾアハンター(シリーズ)
作者:大迫純一
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)