高校の現国の教科書。
男が夕方歩いてたら、自分の身体がどんどん糸になって解けて、そのまま繭になってしまう話。
男は繭の中で自問自答をしている?全体の印象としては暗くて、不気味な感じ。
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作品のタイトル:壁『赤い繭』
作者:安部公房
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