「中国怪奇物語」だったと記憶していた本を調べたら、覚えていたものと違ったので探しています。
語り部が妖怪やお化けなどの伝承や昔話を、小さな子たちに話して聞かせる、というスタイルの本で、5冊~10冊程度のシリーズだったと記臆しています。
小学校の図書館にあった本ですが、それ以外のことは覚えていません。
表紙はシンプルなものだったと記憶しています。
少なくとも、中国怪奇物語で検索すると出てくるド派手な色合いの表紙ではなかったです。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:中国怪奇物語
作者:大沢昇
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)