
児童書で、今から20年近く前に図書室で読んだ本です。
とあるクラスの子供達が代わる代わる視点を受け持ち、一人称で話が進んでいたと思います。
授業参観の日だったような…何らかのトラブル?をクラスの子それぞれの立場から語ったものだったような。
美味しい豆のスープを階段下のスペースで食べている描写がありました。
※ 豆のスープはまた別の話だったようです。
この本が気になります!


作品のタイトル:まったく、なんて参観日
作者:名木田恵子
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