
恐らく?ベテランと若手の刑事?が事件の捜査か何かである家に行き、そこの住人と話をするんです。
恐らく事件に巻き込まれた男性の奥さんかな?家を辞した後、ベテランが若手に「あの家には旦那の居場所はない」と言うシーンがすごく印象に残っています。
パッチワークがドアノブを始め至る所に飾られた少女趣味の家だ、というような主旨のことを言っていたのですが。
山本文緒さんぽいと思いましたが手持ちの本の中にはなかったので、もやもやしています。
この本が気になります!


作品のタイトル:ブラック・ティー
作者:山本文緒
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