全体的に暗い雰囲気だったかと思います。
主人公だったと思われるのは冴えない感じの男、
喉にしこり?血溜まり?が出来ている妄執に取り悪かれています。
途中赤ん坊を抱いた女に出会います。
ただ、その赤ん坊は赤ん坊の姿をしたバッグ?だったとおもいます。
最終的に、男は先の割れた蛍光灯を喉に刺して自殺しました。
死体をボストンバッグに入れて運ぶシーンとかもあったはず。
読んだのは中学生のときですので5~6年以上前にはありました。
この本が気になります!
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