10年も前に読んだ絵本です。
絵本の内容は数え歌のような内容です。
本文の内容を簡単に説明すると、1をミカン2をリンゴとします。
1→ミカン
2→リンゴ
3→ミカンリンゴ
4→リンゴリンゴ
5→ミカンリンゴリンゴ・・・
というふうに、簡単な足し算を応用して数を数えていくという内容です。
表紙の色はオレンジだったと思います。
イラストはモノク口で、あまりキュートなものではなかった印象です。
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作品のタイトル:ウラパン・オコサ
作者:谷川晃一
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