・青い鳥文庫のような子供向けの本
・セミロングくらいの茶髪の女の子が自転車と並んで立っている表紙
・主人公は男の子で,0,0マウンテンバイク(?)の大会に出場するため自宅の庭で作った設備で練習していたところ父親の整備不足のため事故を起こしトラウマから自転車に乗れなくなってしまう
・主人公が療養で訪れた先の地方の公園で、自転車に乗れないヒロインの女の子と出会う
・少年探偵団のような女の子の取り巻きの少年少女が数人いる
・少年探偵団(仮)のうち唯一の中学生である少年がおじさん(あるいは大人)に軟禁、監禁された供述があり、それらの事件も自分たちが解決したと少年探偵団たちが威張る
・女の子が自転車に乗る練習をしているのに触れるうち主人公の少年も自転車へのトラウマを克服する
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作品のタイトル:きみときみの自転車
作者:沢村凛
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