10年から12年くらい前のケータイ小説で、確か書籍化したはずです。
ホラーかパンデミック系の話。
病原体の感染は視覚からで、一番始めはプリクラの撮影から、 そのうち携帯電話からも感染していきます。
病原体は色とりどりの光だったよう主人公たちは感染を食い止める、または治すために動くといったストーリーでした。
感染しているとき、目を閉じると色とりどりの光が見えるような表現があった。
そのうちに携帯電話から閲覧したサイトの画像から感染するようになる。
男女数名でこの事件に関わっていく、このうちの1人が男性の雑誌記者。
この本が気になります！
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