
小学校の頃読んでたホラー小説で、誰も使ってない豪邸に子供たちが忍び込んだら首無の男の霊が現れる小説。
5巻くらい出てたのを覚えてますが、それぞれ話が違くて、植物の研究をしている男がいて最後には自分を実験に使って植物と一体化してしまって自分の娘に見つけられる話もあった気がします。
この本が気になります!


作品のタイトル:グースバンプス「ぼくの頭はどこだ」
作者:R.L.スタイン
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