2000年代に読んだ絵本なのですが、全体的に原色(赤や黄色や緑)で記号が動き回る本でした。
印象的だったのが、丸がどんどんどんどん大きくなって破裂してしまうシーンです。
子供ながらにとてもショックで、この本が怖くて怖くて触れないようにしていたらいつの間にか親に捨てられていました。
もう一度読んでみたいのですがタイトルが分からずに困っていました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:もこもこもこ
作者:谷川俊太郎
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