・(たぶん)絵本
・現在20歳後半ですが小学生の頃に読んでいた
・主人公はメガネをかけた男の子
・主人公は周りの子とは馴染めていない?
・ある日家の庭を耕して、夜に風で不思議な種が飛ばされてきた
・その植物を育てて、最終的にはみんなの人気者に?
・植物になる実は、赤紫色だった気がする
不思議な種を育ててできた実を色々なものを使っていたとありましたが、その使い方のひとつに、実の汁で絵を描くことがあったような気がします。
主人公が植物の実を色んなものに使っていてワクワクしながら読んだのを覚えています。
外国風の描写もあったので、もしかしたら外国の絵本を翻訳したものかもしれません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ウエズレーの国
作者:ポール・フライシュマン
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