幼稚園くらいの頃(20年くらい前)によく読んだ絵本を探しています。
女の子と狐?動物?が登場して、2人は仲良くなるけど、離れ離れになってしまう?そのあとまた会えた?みたいな絵本です。
1ページぼんやりと記憶に残っている場面があり、「こーん、こーん。つばきのはながそらにまいました」という文章と共に、真っ白な雪の中にしゃがみこむ女の子と、散りゆく椿の花を天から描いた挿絵が印象に残っています。
本は正方形に近かったと思います。
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