・児童書
・当時ハリーポッターやダレンシャンの全盛期で、その流れに続いて出版されていたようなイメージ
・シリーズ物で、たしか一巻は黄色い表紙だった気がします
・ストーリーは、主人公は少年で、魔法学校に入学するような話です
(もちろんハリーポッターではないです)
・魔法を発動させる際に必ず魔法陣を書く必要があったと思います
・敵は悪魔でした
・悪魔との闘いを制して、恩師と会ったら実は悪魔を倒せていなくて、悪魔がその恩師に化けていて、最後に今度こそ倒すというオチが子供ながらに怖かった事を覚えています
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作品のタイトル:サークル・オブ・マジック
作者:デブラ・ドイル
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