何かのエッセイか短編集のようなものだった気もするのですが、夜の台所で小鍋に冷めた味噌汁を面倒がって温めないまま飲むと恨めしげな味噌汁の霊が出る…….というくだりのある本がずっと思い出せず気になっております。
この本が気になります!
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作品のタイトル:天狗の落し文
作者:筒井康隆
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