子供の頃に読んだ話なんですが、童話だった気がします…お姫様とかが出てくる話で、継母(だった気がします…悪役です)が、物語のラストに、内側に向かって釘を打ち付けられた樽に入れられながら街道を馬に引きづられる…という方法で断罪?されていた場面がありました
特記事項としては、確か、その話が乗っていた本は、他にもいくつかの話が載っていた気がするため、恐らく童話などのひとつではないか、と思われます
この本が気になります!
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作品のタイトル:がちょう番の娘
作者:グリム童話
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