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あやふや本 No.1922

内容

12~18年前に小学校の国語の教科書で読んだと思われる短編なのですが…
・子ども(主人公)と老婆?が出てくる。
・子どもがチョコレートを口の中で溶かしながら白昼夢を見る?
・「チョコレートが口の中で溶けていく。時間が溶けていく。 」「チョコレートの包み紙がいろんな色でキラキラしている。(?)」というニュアンスの文章。

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こたえ

作品のタイトル:チョコレートのおみやげ

作者:岡田淳

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