小学校の図書室にあったシリーズものの小説です。
・主人公は三人組(だったはず)の中の一人
・主人公一行の紅一点の名前はジヤスミン
・幽霊船に鉢合わせて取り込まれそうになる回があった
・痛みがないので気がつかなかったが気がついたら大量の虫に身体の皮膚を食い破られていた。
痛みがなかったのは虫の持つ能力。
場所は森だったか砂漠だったかよく覚えていません。
・湖?で子供を助けるが、実はその子供は盗賊か何かでなにかを盗まれてしまう回があった
・主人公一行は旅をしている(宝を捜し求めている?)なかなかショッキングな描写が多かったような気がします。
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作品のタイトル:デルトラ・クエスト
作者:エミリー・ロッダ
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