・あるひとつの町や、その町の四季をテーマにした(主に)散文詩のような作品が多く掲載されていた
・著者は一人(挿絵の方は違う方だったと記憶しています)
・絵本のようにときどき挿絵があった(テーマとなっている町をイメージした、懐かしき風景、といった雰囲気の絵でした)
・私が借りた時には状態がよいとは言えなかったので、かなり昔のものと思われます(とても古い小学校でしたので、平成に出版されたものかも怪しいです)
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作品のタイトル:小さな町の風景
作者:杉みき子
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