10年以上前に読んだ小説。
本の内容は、夫婦と赤ん坊のお話です。
ある夫婦と赤ん坊がお出かけしている際に夫が交通事故に遭い亡くなります。
その後母親一人で子育てするのを幽霊?となった夫が見守るという話だったと記憶しています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ささらさや
作者:加納朋子
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