数年前に読んだ小説を探しています。
・主人公は目に病気がある女子高校生で、デパートにある隠されたお店?に迷い混む話
・主人公は物の物語を読み取る力があって、それを店主に聞かせていた
・物語はいくつかあり、SFっぽい物やファンタジーっぽい物があった
・どれも眼球が関係あった
・店主は追われている女の子を匿っていて、最終的に主人公が二人をタペストリーを使って逃がしていた記憶があります
この本が気になります!
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作品のタイトル:骨董屋・眼球堂
作者:小林栗奈
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