幼少期に家にあった児童書で、女の子がお祭?に行きたいけど、お家で寝ていないといけないところを女の子のおじいちゃんが布団を手と足でモモンガのようにつかんで、お祭りの上空(夜空)を飛ぶという、内容でした。
「空飛ぶやたい」という題名だと家族は言うのですが、検索しても見つかりません。
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作品のタイトル:よみせぶとん
作者:越水利江子
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