BLのマンガなのですが・主人公が刺される?かなにかで怪我をして湖に落ちる
・湖の神?悪魔?の男の人に救われて、水のなかでも呼吸ができるようになる
・お腹が空いたけど食べ物がなくて困っていたら、男の人が腕を食べさせてくれて、なんかフワッとしていて普通に食べれてしまう。
・最終的に主人公は湖から出るけど人ではなくなっていて、定期的に湖に潜るようになる
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作品のタイトル:夢に飛ぶ鳥『行く道・呼ぶ月』
作者:直野儚羅
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