・絵本
・主人公は外国人の男の子(多分白人)
・むしろ枕と男の子が主人公
・男の子はお気に入りの枕を、とてもとても大切にしている
・お気に入りの枕は男の子の宝物
・男の子が大人になっても、ずっと変わらず大切にしていた
・しかしある日、奥さん(多分)に、ボロボロになった枕を捨てられてしまう
・失くした枕を必死で探すが、見つからない
・他の枕を試してみるがしっくりこないし「これじゃない!」
・眠れない日々が続く(※)→実は当方、この後の絵本の結末を存じ上げません。
覚えているのは絵本の途中…ここ(※)までです。
この本が気になります!
この本のツイートへ