私が中学生の頃(2010年前後)に読んだ本です。
図書館で借りて読みました。
ティーン向けのコーナーにあって、外国の本でした。
暑さは4、5センチくらいの分厚いハードカバーの本です。
ストーリーは少年がある日突然襲われ、違う世界に迷い込んで冒険していくファンタジーです。
冒険というよりもさまざまな試練や出会いがあったと思います。
全体的に暗めのお話で、実はこの世界はある人々(神?)のボードゲーム上の世界でしかなかった、というようなお話だったと思います。
その駒として少年は旅をしていくうちに世界の真相に気づき、何かしら行動を起こしていく、というような感じです….
この本が気になります!
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作品のタイトル:バウンダーズ―この世で最も邪悪なゲーム
作者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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