ちょっと怖いお話の絵本を探しています。
・主人公は小学生
・主人公の学校で“給食のパンの持ち帰り”が衛生的に悪いとされ、禁止になる
・だが主人公は少食で、やはりパンが食べきれない。
すると友達が代わりに持ち帰ってくれると言う
・その帰りに、友達は規則を破った罰として白衣を着た大人達に謎のビームでパンごと消されてしまう(連れていかれる、かも)
覚えているのはここまでです。
多分最終的にハッピーエンドだと思うのですが、読んだのは恐らく10年ほど前なので記憶がちがってるかも知れません。
この本が気になります！
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作品のタイトル：放課後の怪談３
作者：日本児童文学者協会(編集)
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