絵本です。
全体的に絵は暗め、男の子が全速力でダッシュする場面があったはずです。
「ぜんそくりょく」という単語が入っていたはず。
命やらなんか重大そうなテーマだっ…たようなないような。
主人公の男の子が走る場面の描写の挿絵は、確か背景が真っ黒で走ってるのがなっが~い白い道の上だった気がします。
走る場面では、心臓が鼓動しているのを描写する文があったと思います。
なんの本だったのか知りたいです。
この本が気になります！
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作品のタイトル：いのちのまつり ヌチヌグスージ
作者：草場一寿
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その他，依頼者コメント等：
男の子が走っている絵は、他の本の記憶が混ざっていたそうです。
