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未解決

あやふや本 No.2813

内容

本は赤い表紙で分厚いものでした内容は太陽と馬が関係していたと思います。
馬は伝承のようなもので見ると命を落とすような事が書いてありました。
それと滝や沢など山の表現が多かったです
読んだのは10年以上前で小学生の時
ハードカバーで赤かったです山の方で滝が2つ(2段?)になって
1つ目の滝を登った所までが入れる領域で2つ目の滝より先は赤い馬の領域として立ち入ることが禁じられているようですラストシーンの辺りで馬の領域に立ち入った少年(?)が馬が空を飛ぶ様子を見ていました。
その馬の色はまるで夕日のように赤かったという事を思い出しました

この本が気になります!


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