子どもの頃(30年近く前かもしれません)に読んでもらった大好きな絵本です。
・登場人物はみんな動物
・二足歩行で普通に話す。
・猫か犬の子ども2人がどちらかの家で遊んでいて帰る時間になったので家まで送っていくよともう片方の家に2人で歩いていく
・道は一本道
・送ってもらった子が、今度は自分が送っていくと言ってまた元の家の方へ2人で歩いていく
・それを何度か繰り返している途中、ちょうど2人の家の真ん中辺りで日が落ちて真っ暗になり2人はこわくて動けなくなってしまう
・そんななか道の両側から何か光るものが近づいてきて2人は恐怖でついに泣きだしてしまう
・すると近づいてきた光から声が聞こえて、その正体は灯りを持った2人の母親たちだった
この本が気になります！
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その他，依頼者コメント等：
子どもの頃(30年近く前かもしれません)に読んでもらった大好きな絵本で、
もう一度読んでみたいのですがタイトルが思い出せずずっと探しています。
