【覚えている場面】
・主人公の父か祖父がお土産で買った怪しい仮面がところどころに出てくる。
・主人公が遺伝による抜け毛を気にして、シャンプーの時に抜けた髪の本数について話す
・仮面のやつもハゲてる
【違うかもしれない所】
・表紙に手紙がいっぱい出てた
・主人公は20代くらいの若い男
・父もしくは祖父(仮面を買った人)が亡くなってる
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作品のタイトル:代書屋ミクラ
作者:松崎有理
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