・海外の児童書で、少年少女(きょうだいか幼馴染たち)がモンスターたちと出会う。
・最初はミイラやアンデッドのような印象の悪いものと遭遇し、身体が弱いか年少者にあたる子がさらわれそうになる?(少なくとも危険に晒される)その子の名前の響きは魔除けのような効果があり、他の子が心配して名前を叫ぶたびにモンスターたちが嫌がる
・続巻では色々なタイプのモンスターと交流を持っていく。海外の児童書ではあるものの、少年たちとモンスターとの距離感がどことなく日本の妖怪との距離感に近いような世界観
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作品のタイトル:モンスター・タウン シリーズ
作者:R.A.ヌーナン
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