中学生の時に読んだ本が今だに思い出せず、お力をお貸しいただきたい……
七年ほど前の作品だと思います。
自分が読んだのはハードカバーのものでタイトルに狼が入っていました。
三冊出ており、I、II、すりー
上中下に分かれていました。
内容としては狼が取り憑いた主人公の少年と同じく狼が取り憑いている少女からなるお話だったと思います。
少女が少年に憑いている狼の取り扱い方を教えていたのですが、そこの時に戦い方も教えられたりしていました
印象に残っているのが木の葉の上をすり足で音を立てないように歩く場面です
この本が気になります!
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作品のタイトル:幻狼神異記
作者:横山充男
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