角川ビーンズ文庫やコバルト文庫などの少女向け文庫の本です。
主人公の母?が死んで転校するところからはじまります。
主人公の胸元に蝶のような刻印があり、特殊能力をもつ。
転校先の先生に数人主人公を守護する役割を持つ人がいる。
主人公が渋ったが先生?が後見人になった。
転校先には幼なじみの男の子がいた。
「あなたが蝶なら私をこの醒めない夢から救い出して」のようなセリフがあった。
これを言ったのは幽霊?のようなもの。
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作品のタイトル:プシュケの刻印
作者:嶋田純子
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