記憶が正しければ、コバルト文庫で出版されたものだと思います。
・世界観がアラビア系。主人公は侍女のフリをした暗殺者。
・王子らしき人物がパーティに参加して女避けをしたいと主人公にアドバイスを求めると、主人公は服の結び方を嫌がらせの意味で男色を意味する結び方にして、パーティーに出席させた結果、逆に喜ばれる。
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作品のタイトル:千の翼の都 翡翠の怪盗ミオン
作者:樹川さとみ
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