5、6年ほど前に高校の模試で読んだ小説です。
少女と博士のお話で、恐らく世界が終わったあとが舞台となっていました。
少女も彼女を作った博士もロボットで、ロボットがロボットを作り続けることで生きながらえていたという落ちだったと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:ZOO 1『陽だまりの詩』
作者:乙一
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)