私はその本を中学生の時に市の図書館で借りて読みました。
全部で3冊ほどあり、どれも表紙が黒っぽかったと思います。
覚えている話の内容としては、
・主人公(男)は狼の精霊のようなものが憑いている
・猪や鳥など出てくる人のほとんどに動物の精霊のようなものが憑いている
・主人公の友人が女主人?に無理矢理夜の相手をさせられていた
・犬の首の幽霊のようなものが一気に沢山話の途中でどちらかといえば禍々しく出てくる
・最後の方は女の子を助けるため-に主人公が精神世界のような場所に行く。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:幻狼神異記
作者:横山充男
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)