・おそらく海外の著作で、日本語訳されたもの
・少年少女向け
・家を無くした母娘(娘2人)が、巨大なショッピングモールで暮らす話
・ベッド売場のベッドで寝る、テント売場のテントで寝て朝イチのお客を驚かせてしまう、地下に置いてあった賞味期限切れの食品を食べる、などのエピソードが印象的でした
・表紙は赤(だったと思います…が、断定できないです…)
・自分が小学校高学年(ですので今から7,8年前です)に、クラスの学級文庫にあった本です。
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作品のタイトル:魔法があるなら
作者:アレックス・シアラー
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