7年程前に読んだ本を探しています。
吸血鬼と吸血鬼ハンターのお話です。
内容があやふやでよく覚えていないのですが、男性吸血鬼とフードを被った吸血鬼ハンターのバディものだったはずです。
ラストの方で男性吸血鬼がバディのフードをとって、そこで初めて読者は吸血鬼ハンターが女だったとわかる。
という仕掛けがあったと思います。
もしかしたら記憶違いかもしれませんが、「せっかく綺麗な顔なのに~」的な台詞付きでフードをとっていたような気がします。
この本が気になります！
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