20年ほど前に学校の図書館で読んだ本です。
・コバルト文庫?のような記憶
・中世ヨーロッパが舞台の騎士の物語だと思って読んでいたら、戦争か環境破壊で荒廃した近未来の地球だということがラスト近くに明かされる
・滅亡が近くなり残された生存者たちが宇宙船で他の星に逃げようとするけれど、主人公の女の子は直前で乗れない(か、乗らない選択をする)
途中のストーリーを全く覚えていないというあやふやぶりですみません。
ラストの衝撃が大きかったのを覚えています
この本が気になります!
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作品のタイトル:星の大地
作者:冴木忍
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