恐らく乙ーさんや星新一さんなどのタイプの短編集の中の1話です。
・どこかの星の生命体が群れで暮らしている。
・彼らの話す言語で話が書いてあるが、日本語としてきれいに成立しておらずものすごく読み難い
・ほぼ独自の言語と言ってもいいかもってくらい読み難い
・最終的に群れの中で、雄雌の性差を自覚する
この本が気になります!
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作品のタイトル:笑うな『廃墟』
作者:筒井康隆
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