あやふや本 No.3519 アリの行列を見ていた女の子と、その子に話しかけるおじさん?がいた気がします。 おじさんは女の子に「アリを一匹も踏んでいない、優しい子だ」といったような内容の発言とともに女の子に白いたまご?(繭だったかも)のようなものを渡します。 そのたまごは、以降女の子が良いことをするたびに大きくなり、次第に女の子は「これが割れたら聖女にでもなるのだろうか」と思いだすようになりました。 以上になります、教科書に載っていた物の可能性が少し高いです。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.3520 No.3514