
もう1年くらいあやふやな昭和の少女漫画があります!
・多分萩尾望都さんの作品
・2巻で完結している、東西ドイツが舞台
・主人公(女の子)はある学校に転校(?)、そこで金持ちでリーダー格な男とちょいちょい対立する
・実はその男は幼なじみで、彼の額には木から落ちたかなんかでついた傷がある
・途中、主人公の友達が恋人と駆け落ちして東西どちらかに逃亡して射殺される
・男の子は金持ちの子だが、実はそこは本当の家族ではなかった
・最後は男の子が射殺される(はず)
母親が持っていた漫画で、「ドイツが舞台なら萩尾さんじゃないか」と言われましたが、調べても出てきません
この本が気になります!


作品のタイトル:天使のセレナーデ
作者:上原きみ子
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その他,依頼者コメント等:
萩尾望都さんではなかったようです