15年くらい前に見た絵本を探しています。
絵本のような形で1ページに写真が1枚と文章はあっても1~2行程度。
固定アングルの動物の死体の写真がページを追う毎に朽ちて行って最期は土になる。
動物は土の上に倒れていてヤギか鹿だったと思います。
本の形は正方形に近く、写真はページ中央に位置していました。
地面は山の中のような感じで黒っぽい土と少し緑があったように思います。
最後が土だけの写真の後に、そこに緑が芽吹いた様子の写真があったかもしれません。
この本が気になります！
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