私が小学校、中学校の図書館で読んだ大好きで毎日のように借りていた本を探しています。
8年前くらいに読んだと思います。
内容が主人公(小学生の女の子)が引っ越してきた家?かおばあちゃんの家かあやふやなのですがその庭に木苺?のトンネルのようなところがあって、そこで猫に出会います。
女の子がその自然で出来た木苺の木のトンネルの中に行く度に猫が毎日違う紅茶を出してお話を聞かせてくれる本だった気がします….
1巻、2巻まで出てました。
確か2巻に友達が泊まりに来て雷が鳴っていて友達は泣いていて主人公は雷の音が好きという描写があったと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：黒ねこ亭でお茶を
作者：長井理佳
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