5年以上前に読んだ、たぶん小説です。
たぶん小説、というのは、文章が多い、もしくは背景の多い漫画だった可能性もあるのです。
ヒロインが気分屋?で、渡航する。
そのヒロインを大事に思っている人がハツカダイコンの種を渡して「着いたらすぐ蒔いて、和食がたべたくなるだろうから薬味にしたらいい」ということを言う。
さらに、このあと「どんなに食べられない時でも、白ごはこんにぽっちりと醤油をなんとかかんとか…」とか言ったような、あれはかつおぶしだったか…もしかしたらこれは別の小説かもしれません。
ハツカダイコンを薬味にする、というところを覚えていたので、薬味にできそうにもないことを最近知って読み返したいのです。
ちなみに薬味にした場面は描写がなかったように思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:ハチミツとクローバー
作者:羽海野チカ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
ハチミツとクローバーはよく読んでいたはずなのに、なぜか江國香織や吉本ばななの小説の一節だと思いこんでいました!!まちがいないと思います!!!本当にありがとうございます!!!