始まりはおばさんと少年が部屋で火鉢に当たっていたら気を失い気が付いたら不思議な国にいた。
たしかその不思議な国にはおばさんと少年を手助けしてくれる男の子がいた様な気がします。
オチは2人は無事に元の世界に戻れるが、実際は密室で火鉢に当たっていたため一酸化炭素中毒で倒れていた、と処理されてしまうが2人にはその時の記憶がしっかり残っていた。
最後少年は頭の中で「未完成」という曲をながす。
この本が気になります!
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作品のタイトル:扉のむこうの物語
作者:岡田淳
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