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・主人公は男(少年~青年くらいの年齢)だったような気がします
・少女とセックスをした次の日に朝起きたら女の子が冷たくなっていた
・家ではなくトラックの荷台みたいなところで寝泊まりしていた?
・リストバンド?ドッグタグ?のようなものをつけていた
・近未来なのかパラレルワールドのようなものなのか覚えていないのですが、何歳かの誕生日を迎える、あるいは寿命が決まっていてその日になると死んでしまうらしく、その少女は孤児(?)で自分の年齢を知らなくて今日がその日だったんだな、って気づく主人公、みたいな描写があった気がします
・同時期に読んだ別の児童書で「自分が王子だと知らない孤児が旅の仲間と冒険中に誕生日に死亡する呪いを受けて、それを本人は知らずに死んでしまった」というシーンがあり(これもあやふやな本のひとつなのですが)、それとごっちゃになっている可能性があります
10年ほど前に両親が読んでいた本なのでもう少し古いものかもしれないです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:冬の教室
作者:大塚英志
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