主人公は女学生図書館で借りた小説のはずなので10年以内によみました
そこまで古い本ではないはずです
オネエ口調の男(同じ学校の不登校?だったはず)と一緒に行動する
恐竜かなにかの着ぐるみがひとりでに歩き回る?
事件の捜索及び解決が大筋
なんかオチが着ぐるみの中は霊のようなものだった気がする
脱ぎ捨てられてる挿絵?(くしゅくしゅの着ぐるみの挿絵)があったような
誰かの息子の霊みたいなものが着ぐるみの中にあったのかな…
そんな話だったような…
最後その着ぐるみとお父さんがお茶をするような…
そして未練がなくなって成仏…みたいな..
エレベーターの中でオネエ男子が誰かの宅配便の住所を一生懸命覚えるシーンがある
オネエと主人公が仲違いするシーンもある
この本が気になります！
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